秋田角館日記。
2002年6月8日「角館」は、「かくのだて」と読みます。一応。
今日は(も?)新幹線に乗って、車で乗り継いで、
秋田県角館町、角館落合球場までシーレックスの遠征の応援。
もはや選手もスタッフさんも俺たちが行くことに、
慣れてしまっているのか、誰も驚かない(汗)。
浅利さんに至っては、「君達はチケット一万円んね」と、
ボッタクリを促す始末(笑)。
あ〜〜、でもこんなのどかな雰囲気がいいのかも。
んで、カンジンの試合は…、
10対1の完勝!
あ、ちなみに相手は巨人、先発三浦貴。
こっちは先発山田さん。
さすがに10点はキツイ。応援団も持たない(泣)。
もう声もガラガラ。大丈夫なのか、明日。
試合後、選手の泊まっている田沢湖プリンスを尻目に、
我々は岩手の山奥へ消えていった。
それは何故だろう。誰も分からない。
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