ハロ。
2002年4月29日探しモノはなんですか。
ハロです。
喋るらしいです。ハロが。
動くらしいです。ハロが。
誕生日にプレゼントしたいんです。ハロを。
でもないんです。完売してるそうです。
ハロ。
球団の情報誌で、楽しげに「百式」をいじってる、
眉は整えてるのに、髪はボサボサの、
いまいち垢抜けない、あの野郎に贈りたいんです。
ハロ。
どこに売ってるんだろう…。
つ〜か持ってそう(汗)。
鎌ヶ谷行進曲。
2002年4月28日今日の先発はタ・ケ・ユ・キ☆
だからと言って鎌ヶ谷に行ったワケではないが、
とにもかくにも俺的鎌ヶ谷初見参なのである。
時間には余裕をもって10時ちょっと過ぎに鎌ヶ谷駅に到着。
そして驚愕。
ファイターズスタジアムまでのバスが、
11時半にならないと運行されないのだ。
いやん。
とにかく今日の先発はタ・ケ・ユ・キ☆
カキ〜〜〜〜〜〜ん。
今日の先発タ・ケ・ユ・キ☆は、被本塁打1本に、4失点。
今日の敗戦投手はタ・ケ・ユ・キ★
ていうか打線が打てなすぎです。
野手の援護もクソもありません。
頑張れ湘南シーレックス。
ちなみに今日の俺はサラサラの(?)モヒカン金髪に、
タケユキシーレビジユニ着用、
大声で歌いながらタンバリンを叩いておりました。
スゴイ怪しいから。自分。
お陰で山口さんや大川さんから、
声かけてもらうようになりました(汗)。
さて、次の鎌ヶ谷参上はいつだろう。
…しばらくないかな…。
究極幻想。
2002年4月26日観ちゃった!
映画「ファイナルファンタジー」!!
いや〜〜現代のCGってのはすごいね。
迫力ある画像に終始驚嘆していました。
内容はとてもわかりやすく、まさに「ゲーム」。
なんか子供がとっつきにくい映画なんだけど、
あくまで子供向けって感じでした。
あ、あとハデ好きのアメリカ人とか喜びそう。
…ふう。
まあ…親会社のスクウェアが潰れかけた理由がわかりました。
ヒットしないワケですね、この映画は…。
まず、何がしたかったのかなぁ…と。
メッセージ性はなかった(…よなぁ)し、
どこに注目してほしいのかってのも、
どことなくボヤけていたかなぁ。
一言で言えば中途半端。
敵キャラだってもっと恐怖感とか出せただろうし、
主人公自体にそんなに危機感がなかった。
スリルとか、そんなものが欠けてたかな。
ホント、映像しかアタマに残ってないな…。
それもすぐに消えそうな感じだけど。
ちなみに「ファイナルファンタジー」は、
日本語で「究極幻想」。
決して「最後の幻想」ではありません。
「最後」じゃないから、どんどんゲームが出るんです。
やっちゃった。
2002年4月25日バイト先の車で外回りを終えて帰ってきて、
空き地の駐車スペースに車を入れようとしたら、
ガリ…。ガ。ガ。ガリリリ。
…やっちゃった。
コスった上に、ぬかるみにハマってさあ大変。
とりあえず謝りまくりました。
その後は社員さんを3人ほど呼んで、
力技でぬかるみから脱出。
一命を(?)取り留めました。
来週は外回り任されるのかしら(汗)。
どんな時だって。
2002年4月24日とある歌番組で流れた、
宇多田ヒカルの「光」のプロモーションビデオを観て、
マイマザーが一言。
「この子はあれでお皿洗ったつもりなのかい!?」
…。
さすが主婦。目のつけドコロがシャープすぎて絶句。
スペースカウボーイ。
2002年4月23日久しぶりにビデオ鑑賞をした。
「スペースカウボーイ」。
人類初の宇宙飛行士の座を1匹のチンパンジーに奪われた、
老宇宙飛行士達が40年ぶりに成し遂げる、
宇宙への壮大な冒険物語。
イヤン☆オジ様ステキ☆
という映画でした(いいのかそんな評で)。
主演のクリント・イーストウッドも良かったんですが、
やはり俺的ポイントはトミー・リー・ジョーンズ。
ああいうオジ様になりたいです。ハイ。
内容は…う〜ン…。前半は良かったけど、
後半が、もうちょっと何かあればよかったなぁと、
感じました。つまらないワケじゃないんだけど。
ていうかネタバラシします。
なんで宇宙に行く映画は、誰か必ず死ぬんですか。
全員帰還って聞いた事ないんですけど。
この映画もしかり。
あああ〜ホークゥ〜〜!!って感じです。
とりあえず宇宙に行くまでがオススメです(←オイ)。
征け、トランペッター。
2002年4月22日トランペットの練習を開始してから、はや数ヶ月。
ようやく「突撃テーマ」が吹けるようになりました。
まだまだ音にバラつきはあるんだけど、
頑張るっす!!!
当面の目標。音を綺麗に出す。
課題曲(笑)、「突撃テーマ(野球でやる三三七拍子の曲)」、
「フランス国歌」「展覧会の絵・プロムナード」、
「ウルトラセブンのファンファーレ」、
「天空の城ラピュタ・スラッグ渓谷の朝」、
「ドラゴンクエスト?・そして伝説へ」
頑張ります。
最終的には「必殺仕事人」が吹けるように(他球団かい!)。
余韻。
2002年4月21日昨日の出来事の余韻をまだ楽しんでる(笑)。
それだけ俺には大きな出来事だった。
マジで一生ついて行こうと思った。
(これで、一生ついていくのは二人目ね(汗))。
その出来事を一晩考えた解釈。
「君のために打ったよ!」
いや〜〜〜ん☆
もう幸せ☆
例え一週間会えなくても大丈夫だよ!
ずっと余韻を反芻して悶絶してるから!
ていうか誰に言ってるの、俺(汗)。
あ、早く手紙書かなきゃ!
忘れないうちに!
つーか一生忘れられないと思う。マジで。
なんで俺を。
2002年4月19日最近の俺の状況。
3ヶ月ほど務めていたバイト先を辞め、
また新たなバイトを始めた。
前に勤務していたバイト先は姉貴の紹介で入り、
(というよりそこが姉貴の勤め先で、コネで入った)
今のバイトは姉貴の旦那さんの勧誘で入った。
(というよりそこが旦那さんの勤め先で、コネで入った)
そして今日で新バイト生活から五日目。
姉貴から珍しく携帯に電話がかかってきた。
姉:「ねえ、アンタ、前のバイト先の○○さんの携帯番号知ってる?」
俺:「は?知らない。ていうかあんま喋った事ないし。」
姉:「あのね、○○さん、今のトコ辞めて、
アンタの行ってるトコに行きたいって言ってるのよ。」
俺:「え?なんで?」
姉:「なんかね、アンタのことが気に入ってるみたいなの。」
俺:「は?」
姉:「何か、詳しく教えてって言われてさぁ。」
俺:「あ〜…(汗)。とりあえず携帯は知らない。」
姉:「うん、分かった。ゴメンね。」
俺:「あ、あん。」
なんかモテてる?うふふ。
つうかぶっちゃけ、なんで俺?って感じなんだけど。
これでもし、俺のバイト先にその人が入ってきたら、
いったいどうなるんだろう。
たぶん来ないとは思うけど(でもひそかに期待はしている)。
壁。
2002年4月18日稲嶺くんの似顔絵がどうしても描けない。
壁。
納得がいかない。
キー!
つうか稲嶺くんの似顔絵って一度しか見たことがない。
しかも月ベイで(汗)。
壁。
越えられるかな。
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな、
とはよく言ったもんだ。うんうん。
ユカリとエニシ。
2002年4月15日ユカリとエニシ。
どちらも時代劇系のマンガのキャラみたいですね(笑)。
まあ漢字で書くと「縁」なんですが。
んなワケでちょっとした「縁」がありました。
今日から新しいバイトを始めました。
もちろん新しい出会いもあるワケで。
直属の上司が…同じ小学校同じ中学校同じ高校の先輩でした。
それだけならまだしも。
ここでちょっと昔話。
今から十何年前、我が家で大事件が起こりました。
俺自身小さかったのであまり覚えてないんですが、
深夜12時頃、なんと、車が家に突っ込んできたのです。
ドッカ〜〜〜ンって。爆音立てて。
運転手は酔っ払った若者。上機嫌で帰宅途中でした。
その人が運転していた軽トラックは大破。
レスキュー隊まで出動し、その人は救出されました。
もう分かりますよね(爆)?
新しい上司は、その突っ込んできた人です(核爆)。
なんかヘンな縁。
ていうか因縁(汗)?
紙一重。
2002年4月13日ちょっと小噺。
友達になりたての○○さん。
○○さんは俺のひとつ上のフリーター。
俺ちゃん「○○さん、下の名前、なんて言うんスか?」
○○さん「ああ、将之(まさゆき)だよ。」
俺ちゃん「(携帯にメモリ登録中)…どう書くんスか?」
○○さん「えっとね、『まさ』は将軍の『将』に、」
俺ちゃん「はいはい。(登録中)」
○○さん「『ゆき』は『ナントカの墓』の『の(之)』。」
俺ちゃん「…。(絶句)」
この人は天才かパカなのか。
まさに紙一重(笑)。
みなさんは『之』をどう説明しますか。
俺は「ひらがなの『え』っぽいの」と言いますが。
ホタル。
2002年4月12日久しぶりの映画(ビデオ)鑑賞。
さらに久しぶりの邦画。
「ホタル」。
東映創立50周年記念作品である。
主演は高倉健さん。その妻役で田中裕子さん。
あらすじ。
漁師の山岡(高倉健さん)は特攻隊員の生き残り。
戦死した在日韓国人の上官の婚約者と結婚し、戦後を生きてきた。
妻が余命いくばくもないことを知り、
上官が出撃前に言い残した言葉を遺族に伝えるために、
2人で韓国へ旅立つ決意をする。
ごめんなさい。スゴイつらい映画でした。
ホントにつらかった。
始まって10分くらいで泣きまくりで、
ラストまでずっと泣いてました。
この映画を知ったのは、某日韓友好スペシャルテレビ番組。
それまでは、この映画があることも(失礼)、
特攻隊に朝鮮の人がいた事も知りませんでした。
「特攻隊」と聞くだけで無条件で泣ける俺(何故かは謎)は、
そのテレビ番組でも号泣。
もちろん映画でも号泣。
つらかった。心がつらかった。
特に知覧の母のあるセリフ。
ちなみに「知覧」とは沖縄に最も近い飛行場という理由で、
特攻基地となった町です。
その知覧で特攻兵たちを送り出してきた女性のセリフ。
今でも忘れられません。
是非、観て、そして聞いてください。
ホタル。マジで心がつらい映画です。
ていうか「火垂るの墓」とか「ホタル」とか、
卑怯だよ!!!
ホタルが戦争の悲劇の象徴みたいに思えちゃうじゃん!
年々ホタルが減っているのも、
戦争の記憶が薄れていってるからなのだろうか…。
と、綺麗にしめてみる(笑)。
哀しい喜び。
2002年4月11日どうやらバイト先の人達に、
俺は大学生だと思われていたらしい。
「明日から学校っすか?」
「いや、俺は…26(歳)なんで…。」
「え?26日からなんですか?」
イヤン。俺って若いの?そんなバカな。
でも。若く見られて喜んでる自分が哀しい。
帰りの車の中でふと我にかえってしまった…。
いいもん。ずっと自称19歳で行くもん。
三十路も折り返し。
2002年4月8日4月8日は西さんの誕生日!
目出度い!お赤飯お赤飯!
西さんには、お風呂セットを贈った。
防滴時計と、薬草入浴剤と、あかすりタオル。
防滴時計は俺がいつもお世話になってるので、
西さんにもその重宝さを実感してほしくて贈った。
薬草入浴剤は、他のどんな入浴剤よりも効くので、
西さんにもその効果を実感してほしくて贈った。
あかすりタオルは、俺が使った事ががないので、
西さんに、その具合を教えてほしくて贈った(笑)。
さて。次の誕生日イベントは健之!
もう贈るものは決まってるんだけど。
ハロ。
ときめきメモリアル。
2002年4月6日タイトル意味無し。
今日は、シーレ観戦後、
横浜にお買い物へ。
私の愛するダンナの誕生日プレゼントをゲットしに、
西口付近をウロウロ。
とりあえず予算を立てていたけど、
気が付きゃ軽くオーバー(泣)。
でもいいの。愛してるから(死)。
アルバイターは行く。
2002年4月5日新しいバイト先が決まった!
しかもコネ!
時給も今んトコより高くて、
土日祭日が休み!
定時は17時20分まで!
いや〜ん。
なんかこのまま正社員の道をたどりそうなんだけど…。
社会の歯車なんかに巻き込まれてたまるか!!!
だからモヒカンはやめない。
ああ、やめないさ。
メンチ。
2002年3月31日今日の開門前のひとコマ。
列先頭でひとりでボーッとしていたら、
某イースト投手が選手入り口から出てきました。
見つめあう二人。東と有森(実名かい!)。
前々から、A投手とは色々あった。
髪型の事だったり、健之の事だったり。
A投手がいつも俺の方を見るので、
絶対睨みきかされてるなぁとは思っていた。
でもそれは、内輪ネタだった。
「またAずま見てるよ〜!」
「俺からタケを守ってるよ〜!」くらいの。
今日は…。
出会い頭で何も言わず5秒くらい凝視された…。
俺も負けじと見つめ返したけど、
結局負けました…。
つうかまばたき一つしないで俺を見るな〜〜〜!!
何?俺のファン(狂)?